息子と中学受験2018〜母の殴り書き〜

準備期間2年。息子、頑張れ!

個別に助けてもらう

「算数の個別、使おうか」
ダンナの一声で急遽決定。

志望校の算数テキストには様々な類題があり、宿題範囲はもちろん「全部」。それはそれはとても時間がかかる。

ぶっちゃけて言えば志望校に関係無さそうな超絶思考系問題もあったりして非常に効率が悪いが、真面目な息子はやろうとするのだ。明らかにキャパオーバー。
そこで個別の先生に問題の取捨選択をしてもらい、熱望2校に照準を当てて指導して頂く。それだけでかなり家での負担は減る。ほぼ手付かずだった理科国語の時間がやっと取れる。
母の心の負担もかなり軽くなる。助かった…

どちらかと言えば「最後まで自力派」のダンナだったが
最近の私達の様子を見て思う所があったのだろうな。
通塾日は質問後帰宅が11時近い小学生にこれ以上家で負荷をかけるのも、母が家の中でキリキリするのも、他教科手付かずも良くない、と。だったらプロに助けてもらえ、と。
息子が行きたい学校に少しでも近づけるように。通えるようになる為に。
いくらスケジュールを組んだって、それをこなすのは息子。
受験をするのも息子。親は子供が溺れていたら助けてやるのみ。死にそうなのに「頑張って自力で泳げ」とは言えない。
いいんです。親バカだから。ウチは。

信頼している先生の個別がとれそうなので吉となるといいな。前へ、前へ。可能性を信じて。進むしかない。

ハイ。我が家はイカれ始めてますw

⬇︎⬇︎頑張れ中学受験生・パパママ⬇︎⬇︎

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